誤配された荷物を開けたら、中身はバイブだった。
宛先は、隣の部屋。
気まずいどころの話ではないが、放っておくわけにもいかない。
チャイムを押して出てきたのは、やたらと顔の整った、無表情の女の子だった。
荷物を受け取りかけた彼女の目が、開いたままの箱に落ちる。
そして、箱よりもさらに下へ。
「へー。見たんだ? てかめっちゃ勃ってるしw」
見開かれていた目が、すっと細くなる。
鼻筋まで赤いのに、口元だけが笑っていた。
「このままじゃお兄さん社会的に死にますし、入ってもらえます?」
【仕様】
・全60ページ(表紙込み61枚)/2048×2048 PNG
【注意】
・本作品は画像生成AIを使用して制作しています
・登場人物はすべて18歳以上です