小さい頃と同じだと思った。
ルールは単純だ。くすぐったほうが1ポイント。先に笑ったら負け。
お盆休み、両親が旅行に出た日、妹がリビングで言い出した。
「暇すぎるからさ、くすぐり対決しよ。小さい頃みたいに」
二十歳にもなって――とは思ったけど、確かに暇だった。
確かに暇で、確かに二人きりで、確かに目の前の妹はタンクトップで。
ラウンド3あたりで気づく。これは小さい頃と同じじゃない。
◆◇◆ 挑戦者プロフィール ◆◇◆
妹(20歳・成人)
小さい頃から負けず嫌いで、兄に勝てないと泣いていた。
大人になった今も勝ち気で口が悪い。でも顔は赤い。
くすぐり対決を言い出したのは妹のほう。
二人きりのお盆休みに、わざわざ昔の遊びを持ち出した理由は――
本人しか知らない。たぶん。
「賭けのプリン、絶対もらうから。覚悟しな」
プリンを賭けているうちはまだ対決です。
そのプリンが「もうどうでもいい」になったとき、この話は別の方向に動きます。
◆◇◆ 同じ場所をくすぐっても、3段階で映像が変わります ◆◇◆
静止画ではありません。全35本、すべてアニメーション。
お腹をなでるだけの映像が、わきをくすぐる映像に変わり、
足裏を触る映像が、膝裏をなぞる映像に切り替わる。
段階が変われば、返ってくる言葉も変わります。
余裕ある →「やっ……くすぐったいかも」
くすぐったくなってきた →「ラウンド数とかもうどうでもいい……っ」
もう我慢できない →「じらしてるの? もういいから次行って」
ラウンドが進むほど、「くすぐり対決」は違うものになっていきます。
◆◇◆ この対決は「くすぐる」ゲームですが、「勝つ」ゲームではありません ◆◇◆
くすぐる場所を選び、触り方を選ぶ。
妹が笑えばポイントは入る。でも攻めるだけでは恥じらいが跳ね上がる。
恥じらいが振り切れると、妹は「もうやだ」と言う。
それは尊重される。その日の対決はそこで終わりだ。
このゲームの正解は「もう一回やろう」と言わせること。
触れる場所とタイミングで、妹の反応が変わる。
正しく進めば、妹の方から次のラウンドを求めてくる。
◆◇◆ 攻められる場所は、ラウンドごとに妹から開かれていきます ◆◇◆
1ラウンド55秒。ラウンド終了ごとにスコアが加算され、
スコアと親密度の両方が条件を満たした場所が、次のラウンドから解禁されます。
お腹くすぐり → 足裏くすぐり → 膝裏くすぐり → 太ももくすぐり
→ 首筋くすぐり → 耳くすぐり → 内ももくすぐり → うなじ
→ 触れる → 暗闘で口に → つながる → 最後まで
12部位 × 16手技。
「触れる」から先は、もうくすぐり対決じゃない。
でも妹のほうが先にその線を越えてきます。
「もう、くすぐりじゃなくていい。……触って」
◆◇◆ 収録内容 ◆◇◆
くすぐり部位 12
手技 16
アニメーション 全35本(すべて動画)
セリフ 全テキスト3段階変化
ボイス 376本(反応ボイス・高まりボイス含む)
会話トピック 5種(勝負の話/賭けの話/二人きりの話/恥じらいの話/次の休みの話)
エンディング 3種
その他 回想モード/初回チュートリアル/オートセーブ+3スロット
◆◇◆ 動作環境 ◆◇◆
ジャンル 段階解放型 くすぐりシミュレーション
形 式 PCゲーム(Windows / macOS 対応)
画面サイズ 1920×1080
動 画 全35本(全編アニメーション)
音 声 ボイスあり(376本)
セーブ オートセーブ+3スロット
◆◇◆ ご注意 ◆◇◆
・本作品は成人向けです。
・登場人物は全員成人(兄も妹も20歳以上)として描かれています。
・性器等の表現はモザイク修正済みです。
・画像・動画の一部工程に生成AI技術を使用しています。