ボリューム: 80ページ
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警察官でありながら「名探偵」として孤島ホテルへ招かれた警視庁捜査一課管理官・沢村優香。
豪華な晩餐の最中、スクリーンに映し出された仮面の男が告げたのは、12年前に起きた『東都製薬研究員死亡事故』の真実だった。
爆風とともに海へ沈む帰還船。
闇に包まれた館内で始まったのは、探偵たちのプライドと尊厳を徹底的に踏みにじる残虐な連続殺●。
次々と冷たい屍へと変えられていく名探偵たち。残されたダイイングメッセージ『7』『4』の意味とは?
「犯人は、今もこのホテルにいる――」
誰も信じられない極限状態のなか、優香は張りめぐらされた罠をかいくぐり、真犯人の正体へと迫っていく。だがそこには、哀しき二重の復讐計画が隠されていた……!