無垢で少し天然なシスターと、
彼女に想いを寄せるひとりの●●●。
何気ない会話、ささやかな手伝い、
少しずつ近づく心の距離。
そんな穏やかな日常に、ある日、
よくない男が入り込んでくる。
彼が利用したのは、
シスターが信じて疑わない
「修道院の4箇条――」
善意のような言葉で近づき、
戒律のすき間から、
彼女の無知へ手を伸ばしていく。
清らかな日常が、
少しずつ危うい方向へ傾いていく。
彼女は気づけるのか。
それとも、気づいた時にはもう、
遅いのか。